人間は普通初対面の人と会ったときや
日常でも相手に対して、好印象を持って欲しい
とか好かれたいと思っています。でもこれを意識
しすぎると緊張します。緊張は表情にもでて
かえって逆の印象をあたえてしまいます。
思い当たりませんか?

一番良いのは、そういうことを考えないことです。

自分は自分でしかないんだし
別に嫌われてもいいじゃないかと

そうして接すれば、あまり緊張もしないでしょう。

緊張自体は決して悪い物ではないのですが
緊張のしすぎは困ります。これは対策が出来ます。

普段から挨拶の言葉とか、自己紹介の方法とか
良く考えてこれは紙に実際に書くようにする。

これは何回もやった方がよいです。

こういうことを身に付けると、人間関係は
大きく改善します。


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あの人より私は頭が良い とか
美人だとか、私たちは他の人と自分を
比べて、優越感を持ったりしがちです。


多くの場合では、自分より優れている人と
比べて、劣等感を感じることの方が多いようです。


比べるという行為は、永遠に終わりがありません。
これは競争意識でもあり、より良くなりたい
と言うことで、決して悪い事ではないのですが
バランスを考えなくてはなりません。


しなければならないことは、自分自身の劣等感や、
嫉妬心を乗り越えることではないでしょうか?


他人と比べることなく
昨日の自分より、今日の自分がより良ければ
それを積み重ねていけるのなら、
それがベストなのです。


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将来の事、 仕事の事等

人は生きていく上で心配事はつきません。
将来の事を考えて心配をするのは良いかもしれません。
でも実際にはそうとも言えないのです。


考えてみれば、心配と言うのはプラスよりも
マイナスのイメージが有りませんか?



実際に、今の心配事を紙に書いてみると良いです。
漠然としたことが多くありませんか?
心配しても仕方のないことが多くありませんか?
そしてさらに、心配することの問題点は
心配しても何も解決しないという事です。


そしてマイナスのイメージが蓄積すると
人間は、それを実現してしまうことが多いのです。


もし、今、心配事があるのならそれのマイナス部分を
考えるのでなく、反対にとらえて考えて見るのも
良いアイデアでしょう。


もしお金がないのなら

仕事が好調でお金が沢山手にはいったとか


このように考えると気持ちが明るくなり
モチベーションも上がるでしょう。
現実的でないよ! と言う方もあるかもしれません。
でも、上に書いたことを実際にやってみませんか?


うまくいったら素敵だぞ!
と考えている人と


もし、もしも駄目だったらどうしよう?
と考えている人では、行動に差が出てくるのは
当然です。 これが良い結果を生むのです。


心配すること自体は、悪いことではありませんが
あなたはどちらの考え方が多いですか?
プラス方向の心配を多くして見ませんか?


プラス思考にも科学的なテクニックがあります。
自然なプラス思考を、身につけてみませんか?

http://win-win.main.jp/s/opening.html

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